Service 01 — ワークフロー監査ブリーフィング
「どこを変えるか」を、
まず落ち着いて整理する。
自動化の話は、どこからでも始められます。でも出発点として大切なのは、いまの業務をきちんと読み解くことです。このブリーフィングは、その最初の一歩を一緒に踏み出すためにあります。
2週間。2〜3つの業務。そして、根拠ある書面。それだけで、次の判断がずいぶん楽になります。
このサービスがお届けするもの
2週間後、手元に残るもの
このブリーフィングが終わると、自動化の検討に値する箇所と、そうでない箇所が、根拠とともに書面で整理されています。誰かに説明するときも、社内で議論するときも、その書面が起点になります。
「何から手をつければいいかわからない」という状態から、「次に何を検討すべきか」という状態へ。その移行を、落ち着いたペースで進めます。
自動化の可能性が明確になる
どの業務が自動化に向いているか、なぜそう判断するかが書面で示されます。
「しない」判断にも根拠がつく
やらない方が良い箇所についても、理由を明示します。これがむしろ、意思決定を助けます。
チームで共有できる資料になる
ブリーフィング文書は、社内の合意形成にそのまま使えるように構成されています。
特定ツールへの誘導がない
どのプラットフォームにも依存しない分析なので、次のステップを自由に選べます。
こんな状況ではありませんか
自動化を検討したいけれど、
どこから手をつければ良いか…
状況 A
「自動化」という言葉は聞くが、自社の業務に当てはめると何が対象になるかわからない
情報は多いのに、自分たちの文脈に引き寄せて考える機会がなかなか作れない。そういう状況は珍しくありません。
状況 B
ツールの営業担当が言う「自動化できます」をそのまま信じていいのか、確かめる手立てがない
外部からの提案を評価する視点を持っていないと、判断に自信が持てないのは当然のことです。
状況 C
以前、別の自動化を試みたが途中でうまくいかなくなった経験がある
うまくいかなかった理由が整理されていないと、次の一手を踏み出しにくい。その経験は、貴重な情報でもあります。
状況 D
担当者によって業務の進め方が違い、「どれが本当のフローか」が実は把握できていない
現場を丁寧に聞いてみると、資料には書かれていない運用が見つかることが多くあります。
こうした状況は、準備不足ではなく、単に「整理する機会がなかった」だけです。ワークフロー監査ブリーフィングは、その整理を一緒に行うためのサービスです。
Frost Arc System のアプローチ
業務を「外から読む」視点
業務の中にいると、当たり前になっていて見えにくくなるものがあります。Frost Arc System は、特定のツールや製品を推薦する立場にないため、フラットな目で業務を読むことができます。
「このステップは本当に必要か」「この確認作業は誰のためにあるか」といった問いを、一緒に立てていきます。そこから、自動化の候補が自然に浮かびあがってきます。
結果は口頭説明だけで終わらせません。チームが後から参照できる書面を必ずお渡しします。
業務を対象として選ぶ
2〜3つの業務を選定します。全部やろうとしないことが、精度の高い分析につながります。
実際に関わる人に聞く
3〜5名の担当者へのインタビューを通じて、書面には現れない運用実態を確認します。
依存関係とリスクを整理する
自動化の際に気をつけるべき他システムとの連携や、例外処理の多さについても確認します。
書面にまとめて届ける
分析の根拠とともに、自動化の優先度や留意点を整理した短いブリーフィング文書を作成します。
プレゼンテーションと引き渡し
関係者への説明セッションを経て、文書を正式にお渡しします。その後の実装の判断はお客様に委ねます。
一緒に進む、2週間
進め方のイメージ
急がず、でも確実に。2週間という期間は、業務を雑に扱わずに読み解くのにちょうど良い長さです。
Week 1
聞くことから始める
最初の数日は、担当者の方々に時間をいただいてインタビューを行います。業務の流れ、使っているツール、気になっている点を丁寧にお聞きします。
「正しい答えを言わなければ」という必要はまったくありません。現状をそのまま話していただければ十分です。
Week 2
整理して、書面にする
聞いた内容を丁寧に整理し、自動化の可能性・リスク・留意点を書面にまとめます。2週目の終わりに、関係者への説明セッションを行い、文書をお渡しします。
「こういう見方もあるんだ」という発見が、このセッションの中でしばしば起きます。
このサービスを終えた後
ブリーフィング文書は、その後の実装パートナー選定や、社内の上申資料として使っていただくことができます。Frost Arc System は次のステップへの実装には関与しませんが、判断の質を高めるための材料を確実にお届けします。
投資として考える
¥48,000 — 2週間のブリーフィング
適切な情報がないまま自動化を進めると、後から修正や見直しにかかるコストの方が大きくなることがあります。このブリーフィングは、そのリスクを前もって小さくするための投資です。
含まれるもの
-
対象業務 2〜3件の分析
選定した業務を丁寧に読み解き、自動化の可能性と課題を整理します。
-
担当者インタビュー 3〜5名
現場の声を直接聞くことで、書類ではわからない実態を把握します。
-
ブリーフィング文書(書面)
分析結果を整理した短い文書を作成し、チームで参照できる形でお渡しします。
-
プレゼンテーションセッション
関係者への説明と質疑応答を含む、最終セッションを実施します。
-
ツール中立の判断
特定の製品や販売商品に関係しない、フラットな視点での分析です。
向いているのはどんな方か
-
自動化に関心はあるが、何から始めるべきか判断できていない方
-
ツール導入の前に、業務の現状を整理したい方
-
外部のアドバイスを判断材料として活用したい方
-
社内での合意形成に、客観的な根拠を必要としている方
-
過去の自動化経験を振り返り、次の検討を丁寧に進めたい方
お支払いについて
詳細なお支払い条件については、お問い合わせいただいた後にご説明いたします。状況に応じて、柔軟にご相談いただけます。
なぜこの方法が機能するか
「聞く」ことに時間をかける理由
多くの自動化の課題は、技術的な問題より先に、業務の理解不足から起きています。現場を丁寧に聞くことが、正確な判断の基盤になります。
40+
完了したブリーフィング
5年
業務自動化領域での経験
94%
提案を継続活用した割合
成果の確認方法
ブリーフィング終了時に、「自動化を検討すべき業務の候補と根拠」「検討しなくてよい理由」「次のステップの選択肢」が書面に揃っている状態を成果の基準とします。
期待できるタイムライン
開始から2週間以内に文書をお渡しします。スケジュールの最終調整は、お問い合わせ後のキックオフで行います。多くの場合、キックオフから10〜14日で完了します。
安心して始めるために
確認してから、決める
このサービスが自分たちの状況に合っているかどうか、お問い合わせをいただいてから一度話し合う機会を設けています。その段階でも、費用は発生しません。
「まず状況を話したい」「どのサービスが合うか一緒に考えてほしい」といったご相談も、お気軽にどうぞ。
進め方や期待できる成果について、始める前に十分ご納得いただけるよう、丁寧に説明します。
事前確認の機会
お問い合わせ後、費用発生前に状況を確認する場を設けます。
スコープの明確化
何を対象とするか、何を期待できるかを開始前に書面で合意します。
ツールへの誘導なし
特定製品を勧める立場にないため、分析の方向性が偏りません。
書面でのアウトプット
口頭説明で終わらず、後から参照できる形で必ずお届けします。
始め方
次のステップは、とてもシンプルです
大きな準備は必要ありません。まず状況を共有していただくだけで、次に何をすべきかが見えてきます。
お問い合わせ
フォームに現状を簡単にご記入ください。「何を書けばいいかわからない」でも大丈夫です。
状況の確認
2営業日以内にご連絡し、状況確認のための短いミーティングをご提案します。費用は発生しません。
開始の合意
スコープと進め方を確認した上で、双方が納得した状態でブリーフィングを開始します。
まず、話してみませんか
「何から始めればいいか」から、
一緒に整理しましょう
ワークフロー監査ブリーフィングは、自動化の出発点を整理するためのサービスです。今の状況を簡単にお聞かせいただければ、次に何をすべきかが見えてきます。
お問い合わせフォームへ2営業日以内にご連絡いたします